美容液の効果と浸透力との関係について

美容液には様々な保湿成分が配合されています。
保湿力の違いで選ぶ方も多いのではないでしょうか。
肌の水分保持、潤いキープといった面で美容液を選ぶ場合、その価値を決めるのは保湿成分にあると言っても良いでしょう。

 

しかし、美容液と言っても各メーカーから販売されており、どれも似たような商品に見えてくるかもしれません。
そのため、美容液を価格の安さで選んでいる方も中にはいるかと思います。
ただ美容液によって評判は大きく異なる現状、保湿成分と浸透力には何らかの関係があるようにも見えるでしょう。

 

美容液の効果と保湿成分の浸透力には、何か関係があるのでしょうか?
あまり関係性が無いように見えるかもしれませんが、実は深い関係があるのです。
どのような美容液でも同じ浸透力を持っているわけではなく、美容液によって大きく異なります。

 

その大きな理由になっているのが、美容液で使われている保湿成分による違いです。
単に保湿成分と言っても、コラーゲン、ヒアルロン酸、そしてセラミドなど、様々な種類があります。
これらはそれぞれ浸透力が違い、肌の奥深くまで届くか、肌の潤いをキープできるかなど、大きな違いが出てくるのです。

 

一般的にコラーゲンやヒアルロン酸は保湿力に優れる一方で、肌の奥まで届きにくく、浸透力に欠点に劣るといったネックがあります。
これは分子量が大きいことが理由で、美容液の場合も奥深くまで成分が届くとは限らないのです。

 

一方のセラミドはどうでしょか?
浸透力に限って言えば、セラミドは非常に優れた保湿成分であると言えます。

 

セラミドは分子量が小さく、肌の奥までしっかりと浸透する性質を持っています。
保湿力に関しても高く、ヒアルロン酸やコラーゲンに劣らない潤いをキープしてくれます。
あまり関係ないように見えて、保湿成分の分子量が非常に大きく関係しているのです。

 

美容液の浸透力に関しては、総合的に見てセラミドが優れていると言えるでしょう。
他の保湿成分も優れてはいますが、分子量が大きいという欠点があります。
肌の奥まで成分を届けたい、浸透させたいといった場合、セラミド入りの美容液が良いと言えます。

 

しかしセラミドの含有量も大切です。
含有量に関しては米肌が優れているため、保湿や浸透力を重視したい方は試してみてはどうでしょうか。
米肌は肌に優しい成分を使ってますので、敏感肌の方でも安心して使えると思います。
トライアルセットも低価格のため、迷った際は米肌を使ってみましょう。