米のとぎ汁発酵液って自分で作ることはできないの?

米発酵液は、米と酵母などを混ぜ合わせ、長期間熟成することで作られています。
熟成発酵された米からエキスを抽出し、それを用いるのが一般的です。

 

米発酵液の用途は様々ありますが、現在はスキンケア化粧品に広く使われています。
特に肌荒れ防止や乾燥肌の改善、キメを整える効果などがあるため、化粧水やジェルが多くなっています。
乾燥肌などが気になる方は、米発酵液を使った化粧品を使ってみると良いでしょう。

 

しかし、米発酵液の化粧品は種類が少なく、販売しているメーカーもわずかです。
そのため入手がやや難しい化粧品もあります。
でも代替品を自分で作れば、手軽に効果を実感できるのではないでしょうか。

 

米発酵液と似た効果を持ち、代替品にもなるのが米のとぎ汁発酵液です。
米のとぎ汁は様々な利用方法があり、活用している方もいるのではないでしょうか。
皿洗いに使う方もいれば、とぎ汁をパックや洗顔に活用する方もいます。
用途は多様であり、お米を研いだ際に必ず出るので入手も簡単です。

 

では、米のとぎ汁発酵液を自分で作ることは可能なのでしょうか。
実は作ること自体は難しくありません。
自宅で米のとぎ汁発酵液を作り、使用することもできます。

 

用意する物は米のとぎ汁に粗塩、黒砂糖です。
まずとぎ汁に粗塩を混ぜ合わせ、容器に移して発酵させます。
粗塩と黒砂糖は、米のとぎ汁に対してそれぞれ2〜3%が目安です。

 

発酵させる際は、なるべく25度〜30度の場所に置きましょう。
直射日光の当たる場所は避け、数日間発酵させます。
その後黒砂糖を入れ、更に数日半発酵させましょう。
発酵中も1日1回はかき混ぜ、大体1週間〜10日ほどで完成します。
容器が膨張することもあるため注意しましょう。

 

このように、米のとぎ汁発酵液を作ること自体は簡単です。
しかし発酵に時間が掛かり保管にも気を使うため、長期間使いたい場合には向いていません。
化粧品のように手軽に使いたい場合は難しいでしょう。
何度か作ることになるため、手間が増えてしまいます。

 

このため、米発酵液の化粧品を使ってみてはいかがでしょうか。
例えば米肌はトライアルセットもあり、手頃な価格で試すことができます。
米肌も米発酵液を使った化粧品の一つで、スキンケアにはぴったりです。

 

米肌と米のとぎ汁発酵液を比べた場合、前者のほうが手軽さで勝るでしょう。
乾燥肌や肌荒れで悩んでいる方は、まずトライアルから始めてみてはどうでしょうか。
米のとぎ汁発酵液ほど手間も掛からないため、簡単に使うことができます。