セラミドを増やすにはどうしたらいいの?食品からは摂れないの?

肌トラブルを防ぐためには、日々のケアが欠かせません。
ケアの基本は保湿ですが、思うようにいかない、すぐ乾燥してしまうと言う方も多いのではないでしょうか。
肌がかさかさになってしまう原因は様々ありますが、その大きな原因とも言えるのがセラミド不足です。

 

セラミドは私達の肌に存在する成分で、肌から水分が失われていくのを防いでいます。
元々高い保湿能力を持っており、張り・ツヤのある肌はセラミドが豊富な証拠でもあります。
若々しい肌を保つためには、セラミドが重要な鍵を握っていると言えるでしょう。

 

しかしセラミドは失われやすく、ひとたび不足すると乾燥肌の原因となります。
肌の張りとツヤが失われてしまうため、何らかの方法で補給が必要となるでしょう。

 

ただ、セラミドは食品にも含まれているため、意識して食べると補給することができます。
特にセラミドを多く含む食品はコンニャクや海草類、芋類、白菜やキャベツです。
普段から食べている方も多いと思いますが、気付かない内にセラミドを補給していることになります。

 

このように、セラミドを増やすことは食品でも可能です。
ただし、やはり基本は化粧品からの補給となるでしょう。

 

セラミドを多く含む食品は色々あるとは言っても、含有量は食品次第です。
また、調理や加工の過程で失われることも多く、実際に摂取できる量は少ないと言えます。
意識して食べても限界があり、不足分をすべて補えるとは限らないのです。
好き嫌いがある場合、食品選択の幅も狭まってしまうでしょう。

 

このため、セラミドは化粧品から補給したほうが良いと言えるのです。
頑張って毎日コンニャクや海草を食べるよりも、美容液・クリームなどで補給したほうが手軽だと思います。
化粧品なら直接肌に浸透していきますし、補給自体も簡単です。
結果的には肌の張り・ツヤに大きな違いが出るため、化粧品が手軽と言えるでしょう。

 

ただし、化粧品もセラミドの含有量には注意しなければいけません。
例えば米肌のように、セラミドを多く含む商品もあれば、逆にわずかしか含まれない美容液もあります。
米肌はセラミド含有量も豊富なため、肌の張りやツヤのキープの助けになってくれると思います。

 

セラミドの補給方法で悩むかもしれませんが、手軽さなら化粧品が一番です。
食事から補給することも悪くはありませんが、バランス良く食べることを心がけましょう。
偏ってしまうと、それが肌トラブルを生むきっかけになることもあります。